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【ブロガー収入ゼロの悩み】ブログ副業のやめ時を判断する3つの基準と続ける4つのメリット

※本記事にはプロモーションが含まれます

​ブログ記事を頑張って書き続けているのに、半年経っても1年経ってもアクセスも収益も「ゼロ」に近くて心が折れそうになっていませんか?

このまま続けても時間とサーバー代の無駄なのでは…。

ブログ副業のやめ時はいつなんだろう?

そんな不安な気持ち、現役ブロガーとして痛いほどよくわかります。

でも、ちょっと待ってください!

その「やめたい」という感情的なサインは、本当にやめるべき「客観的な基準」を満たしているでしょうか?

現役ブロガー兼現役Webライターである私が、あなたと同じようにブログ副業の壁にぶつかった経験から、ブログをやめ時だと判断するための3つの基準と、続ける4つの大きなメリットを具体的に解説します。

本記事でわかること

  • ブログ副業を諦める基準
  • ブログ副業を諦める前に
  • ブログ副業をやめたくなる理由
  • やめた際の別の選択

この記事を読めば、あなたが今すぐブログを辞めるべきか、成功への道筋が見えてくるはず。

無駄な時間を過ごすのをやめ、本当に価値ある決断をするために、ぜひ最後までお読みください。

この記事を書いた人

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あなたがブログを「やめたい」と感じる7つの理由

あなたがブログを「やめたい」と感じる7つの理由

ブログ副業に取り組む多くの人が、継続の途中で挫折や迷いを感じています。

ここでは副業ブロガーが「やめたい」と思う代表的な7つの理由を解説します。

記事を書いてもアクセスが伸びず収益がゼロに近い

ブログを始めて数ヶ月経っても、PV数が一日数十程度で収益が月数百円にも満たない状態が続くと、モチベーションがダダ下がりになりますよね。

記事を10本、20本と積み重ねても検索結果の上位に表示されず、アクセス解析を見るたびにため息が出る日々。

SNSで「ブログ開始3ヶ月で月5万円達成」といった投稿を見ると、自分との差に焦りを感じてしまいます。

努力が数字として表れないことが、最も多くのブロガーが挫折する理由です。

ブログに割く時間が取れず本業との両立が辛くなった

本業で残業が続いたり家庭の事情が変わったりすると、ブログに割ける時間は一気に減少します。

平日は帰宅後に記事を書く気力が残らず、週末だけでは1記事完成させるのがやっと。

3000文字程度の短めの記事であっても、書くにはリサーチから執筆、装飾まで含めて5時間以上かかることも珍しくありません。

しんどいけど…、ブログをやらないと…。

睡眠時間を削ってブログを書き続けた結果、体調を崩してしまったら元も子もないよ。

本業のパフォーマンスが落ちたり、家族との時間が犠牲になったりすると、このままブログを続けるべきか悩むようになります。

ネタ切れや完璧主義で執筆が苦痛になっている

最初は書きたいテーマがたくさんあっても、記事が増えてくると段々ネタが尽きてきます。

「この内容はすでに他のブログで書かれているのでは」と躊躇したり、「もっと情報を集めてから書くべきだ」と完璧を求めすぎたりして、記事を公開できなくなる人も少なくありません。

さらに「読者の役に立つ記事を書かなければ」というプレッシャーが重なり、ブログを開くこと自体がストレスになってしまう人もいます。

公開する前に「こんな内容で出していいのかな」と考えてしまう…。

完璧を目指しすぎると、本来楽しいはずだった執筆作業が義務や苦痛に変わってしまいます。

モチベーションが低下し、ブログの目的を見失った

ブログを始めた当初は「副収入を得たい」「自分の知識を発信したい」という明確な目的があったはずです。

しかし結果が出ない期間が続くと、なぜブログを書いているのかわからなくなってきます。

収益化が目的だったはずなのに収入はゼロ、スキルアップを目指していたはずなのに成長を実感できない。

アクセス数を追い求めるあまり、本来書きたかったテーマから離れて、SEO対策だけを意識した無味乾燥な記事を量産してしまうこともあります。

こうして初心を忘れてしまうと、継続する意味を見出せなくなってしまうでしょう。

サーバー代などの金銭的負担が重く感じる

WordPressでブログを運営する場合、レンタルサーバー代とドメイン代で月1000円から1500円程度のコストがかかります。

収益がゼロの状態が1年続けば、年間で15000円前後の赤字になる計算です。

有料テーマを購入したり、画像素材サイトに課金したりすれば、さらに費用は膨らみます。

収益化できていないブログに毎月お金を払い続けることに、疑問を感じ始める人は多いです。

「このお金があれば別のことに使えたのに」と後悔の念が湧いてくると、ブログを続けるモチベーションは急速に失われます。

他の副業や趣味に興味が移った

ブログを続けるうちに、動画編集やWebデザイン、プログラミングなど、より即金性のある副業に魅力を感じることがあります。

またはキャンプや筋トレなど、新しい趣味に時間を使いたくなることもあるでしょう。

特に「Webライターなら初月から数万円稼げる」といった情報を見ると、半年経っても収益ゼロのブログとの差に愕然とします。

時間は有限なので、ブログに費やす時間を他のことに充てたほうが有意義ではないかと考え始める人も少なくありません。

結果として、ブログの優先順位が下がり、自然と更新頻度が落ちていきます。

「ブログはオワコン」という情報に流されてしまった

SNSや動画サイトで「今からブログを始めても稼げない」「ブログはオワコン」という発信を目にすると、不安ですよね。

特に「企業サイトが強すぎて個人ブログは検索上位に表示されない」といった情報を見ると、今の努力が無駄に思えてきます。

実際にGoogleのアップデートで検索順位が大きく下がった経験があれば、なおさらです。

こうした否定的な情報に触れ続けると、「自分だけが頑張っても意味がないのでは」と感じてしまいます。

周囲の意見に流されて、自分の判断軸を見失ってしまうのです。

本当にブログがオワコンなのかどうかはこちらの記事をチェック!

ブログ副業の「やめ時」はいつ?3つの判断基準

ブログ副業の「やめ時」はいつ?3つの判断基準

ブログを続けるか辞めるかの判断は、感情だけでなく冷静な基準を持つことが重要です。

ここでは客観的に「やめ時」を見極めるための3つの判断基準を紹介します。

【判断基準1】「期待」と「成果」の間に大きなギャップがある時

ブログを始める際に設定した目標と現実の成果を比較してみましょう。

たとえば「半年で月3万円の収益」を目指していたのに、1年経っても月1000円にも届かない場合、期待と成果のギャップは明らかです。

この状態が続くなら、戦略の見直しか方向転換を検討する時期かもしれません。

ただし、ブログで成果が出るまでには一般的に6ヶ月から1年以上かかると言われています。

最初から非現実的な目標を設定していなかったか、振り返ることも大切です。

期待値を現実的なラインに修正しても、それでも成果が追いつかないなら、やめ時のサインと言えるでしょう。

【判断基準2】費やした「時間」と得られる「リターン」が見合わない時

ブログに投じた時間を時給換算してみると、やめ時の判断がしやすくなります。

たとえば月に40時間ブログに費やして収益が2000円なら、時給50円という計算です。

同じ時間をアルバイトやWebライターに充てれば、時給1000円以上は確実に稼げます。

もちろんブログには金銭以外のリターン(スキルアップや資産性)もありますが、それらを含めても割に合わないと感じるなら要注意です。

「このまま続けても状況は変わらない」と確信したとき、それがやめ時の合図となります。

時間は誰にとっても有限なので、より効率的な選択肢を検討すべきでしょう。

【判断基準3】ブログ継続が他の重要な目標の妨げになっている時

ブログに時間を取られることで、本業でのキャリアアップや資格取得、家族との時間など、より優先度の高い目標が犠牲になっていないか確認しましょう。

昇進に必要な資格試験の勉強時間が確保できなかったり、子どもの成長を見守る時間が減ったりしているなら、ブログの優先順位を下げるべきです。

また健康を害するほど睡眠時間を削っている場合も、明確なやめ時と言えます。

ブログはあくまで手段であり、人生の目的そのものではありません。

ブログを続けることで本来達成したい目標から遠ざかっているなら、一度立ち止まって考えるタイミングです。

結果が出ないと悩むあなたがブログ副業を辞める前に確認すべきこと

結果が出ないと悩むあなたがブログ副業を辞める前に確認すべきこと

ブログを辞める決断をする前に、まだ試していない改善策がないか確認しましょう。

ここでは辞める前にチェックすべき4つのポイントを解説します。

ブログを始めた本来の目的(収入、スキル、ブランディング)を再確認する

ブログを始めた当初の目的を思い出してみましょう。

本業以外の副収入を稼ぐぞ!

ライティングスキルを磨きたい!

ぼくの専門性を世の中にアピールするぞ!

目的によって、成果の測り方は大きく変わります。

たとえば収益化が目的なら月の収益額が指標になりますが、スキルアップが目的ならポートフォリオとして使える記事数やSEOの知識習得が成果です。

ブランディングが目的であれば、SNSでのシェア数や問い合わせの数が重要な指標となるでしょう。

目的を再確認することで、実は想定していた成果は出ていたと気づくケースも少なくありません。

本来の目的に照らし合わせて、改めて継続の価値を判断してみてください。

収益に関する現実的な目標値と継続期間を見直す

ブログで収益を上げるには想像以上に時間がかかります。

多くの成功ブロガーも、最初の半年から1年は月数千円程度の収益だったと語っています。

筆者は3カ月目で初収益が発生しましたが、たった34円でした…。

SNSでよく目にする「3ヶ月で月5万円」といった目標は、初心者にとっては非現実的かもしれません。

SNSを見ていると、ブログで稼ぐのは簡単に思えるけどそんなに甘くないんだね。

過激な発言に惑わされないで!

まずは「1年で月1万円」「記事数100本到達」など、達成可能な目標に修正してみましょう。

またブログのジャンルによっても収益化の難易度は変わります。

金融や転職などの高単価ジャンルは競合が強く、趣味系ジャンルは単価が低めです。

自分のジャンルにおける現実的な数字を調べ直すことで、今の状況が決して悪くないと気づくこともあります。

焦らず長期視点で取り組む覚悟を持てるかが、継続の鍵です。

上位記事を参考に記事構成やリライトで「質の改善」を試みる

記事数を増やすことばかりに注力していませんか?

実は既存記事の質を高めるほうが、Googleの評価を得られる場合も多いです。

狙っているキーワードで検索上位に表示されている記事を5本ほど読み比べてみましょう。

見出し構成や文字数、含まれている情報の深さなど、自分の記事と何が違うのか分析します。

上位記事が網羅している内容が自分の記事に欠けていれば、その部分を追記するだけでも順位が上がる可能性があります。

またタイトルやメタディスクリプション(検索結果に表示される説明文)の見直しも有効です。

このようなリライト作業を丁寧に行うことで、新規記事を書くよりも早く成果が出ることもあります。

ブログ「運営」のコスト(時間・費用)を最小限に抑える方法を考える

AIツールを活用すれば、作業時間を大幅に削減できます。

たとえばChatGPTやClaudeなどの生成AIを使えば、記事の構成案作成やリサーチにかかる時間を半分以下にすることも可能です。

画像生成AIを使えば、無料素材を探す手間も省けます。

GoogleのNano BananaやCanvaなどを使えば、アイキャッチ画像や図解作成の時間も短縮できるでしょう。

AIに関して知りたい方はこちらの記事をチェック!

費用面では、必要最低限のサーバープランに変更したり、無料の画像素材サイトを活用したりすることで、月々のコストを抑えられます。

作業の効率化によって、同じ成果を半分の時間で出せるようになれば、継続のハードルは大きく下がるはずです。

ブログ副業を続けること自体がもたらす4つのメリット

ブログは収益だけが価値ではありません。

続けることで得られる金銭以外のメリットも大きく、長期的なキャリア形成に役立ちます。

ここでは4つの重要なメリットを紹介します。

すぐに収益が出なくてもWebライティングスキルやSEO知識が身につく

ブログを書き続けることで、読みやすい文章を書く力が自然と身につきます。

読者の悩みを理解して構成を組み立てる力、わかりやすく説明する力、適切な見出しをつける力など、Webライティングに必要なスキルが実践を通じて磨かれていくのです。

またキーワード選定や検索意図の分析、内部リンク設計といったSEOの知識も習得できます。

これらのスキルは、Webライターや企業のオウンドメディア運営など、様々な仕事で活かせる汎用性の高いものです。

実際に企業がWebライターを採用する際、ブログ運営経験者は優遇される傾向があります。

収益化に時間がかかっても、スキル習得の場として捉えれば無駄にはなりません。

個人ブランディングによって将来的に仕事の幅が広がる

特定のジャンルで継続的に情報発信することで、そのテーマの専門家として認知されるようになります。

たとえば「子育て×時短家事」や「30代の美容術」など、ニッチな領域で発信を続けることで、その分野に詳しい人物としてのポジションを確立できるのです。

ブログが名刺代わりになり、企業から執筆依頼や監修依頼が来ることも珍しくありません。

また、SNSと組み合わせることで、さらに認知度を高めることもできるでしょう。

個人の専門性が価値を持つ時代において、ブログは強力なブランディングツールです。

記事を通して特定のコミュニティや人脈を構築できる

ブログを運営していると、同じテーマに興味を持つ読者やブロガー仲間とのつながりが生まれます。

コメント欄やSNSを通じて交流が始まり、オフ会やオンラインコミュニティに発展することもあるでしょう。

こうした横のつながりは、モチベーション維持だけでなく、ビジネスチャンスにもつながります。

同じ悩みを持つ人に相談できるのは、かなり心強いね。

そうですね。筆者もブログを通じてSNSでのつながりができ、仕事を獲得できました。

たとえばブログ仲間から「こんな案件があるんだけどやってみない?」と声をかけられたり、読者が経営者で執筆案件を依頼されたりするケースもあります。

人脈は一朝一夕では築けませんが、継続的な発信によって少しずつ広がっていくものです。

自分の「好き」や「得意」を深堀りするアウトプットの場になる

ブログは自分の興味や知識を整理し、深めていく最適な場所です。

記事を書くためにリサーチすることで、それまで曖昧だった知識が体系化され、理解が深まります。

また読者からの質問やコメントに答えることで、新たな視点や気づきも得られるでしょう。

好きなことを発信し続けることで、趣味がライフワークに変わることもあります。

たとえば美容が好きでブログを書いていたら、美容メーカーから商品レビューの依頼が来るようになったという話もあるのです。

収益化できなくても、自分の興味を深堀りする楽しさがあれば、ブログを続ける理由として十分ではないでしょうか。

ブログを完全に辞める以外の選択肢

ブログを完全に辞める以外の選択肢

ブログを完全に閉鎖する前に、他の活用方法も検討してみましょう。

ここでは辞める以外の3つの選択肢を紹介します。

ブログを売却してまとまった収入を得る

ある程度のアクセス数や収益があるブログは、売却することで現金化できます。

ブログ売買を専門に扱う「ラッコM&A」や「サイトキャッチャー」などのプラットフォームを利用すれば、買い手を見つけることが可能です。

売却価格の目安は、月間収益の12ヶ月から24ヶ月分程度と言われています。

たとえば月5000円の収益があれば、6万円から12万円程度で売れる可能性があるのです。

アクセス数が多ければ、収益が少なくても買い手がつくケースもあります。

当ブログのような弱小ブログでも、売却を提案されることがあります。

売却によって今までの努力が無駄にならず、まとまった金額を手にできるでしょう。

ただし売却後はブログの所有権が移るため、その点は理解しておく必要があります。

収益化を一旦停止し日記や趣味ブログとして活用する

収益へのプレッシャーから解放されることで、ブログが楽しくなる場合もあります。

アフィリエイトリンクやアドセンス広告を外し、純粋に自分の書きたいことを書く場として活用するのです。

SEOを意識せず、日々の出来事や思考の整理、趣味の記録として使えば、ブログ本来の楽しさを取り戻せます。

更新頻度も自由に決められるため、時間的なプレッシャーもなくなるでしょう。

実際に趣味ブログとして運営していたら、いつの間にかアクセスが増えて収益化のチャンスが生まれたという例もあります。

サーバー代などのコストは引き続きかかってしまいますが、完全に辞めてしまうのではなく、ペースを落として継続するという選択肢も検討してみてください。

記事をポートフォリオとして活用しWebライターに転向する

ブログで培ったライティングスキルは、Webライターの仕事に直結します。

クラウドソーシングサイトで案件に応募する際、ブログ記事をポートフォリオとして提示すれば、実績のアピールになるのです。

特にSEOを意識して書いた記事があれば、それは大きな武器になります。

初心者ライターとの差別化ができ、単価の高い案件を獲得しやすくなるでしょう。

筆者も現在はWebライター8割、ブロガー2割くらいのバランスで活動しています。

Webライターなら納品すればすぐに報酬が得られるため、ブログのような収益化までの待ち時間はありません。

ブログを完全に辞めるのではなく、Webライターをメインにしてブログをサブにする働き方も選択肢の一つです。

​まとめ|ブログ副業のやめ時は「目的」と「コスト」で判断しよう

​まとめ|ブログ副業のやめ時は「目的」と「コスト」で判断しよう

本記事ではブログのやめ時についてまとめました。

本記事でわかること

  • ブログ副業を諦める基準
  • ブログ副業を諦める前に
  • ブログ副業をやめたくなる理由
  • やめた際の別の選択

ブログ副業の継続に迷い、この記事を読まれた方は、「収入ゼロ」「時間不足」「ネタ切れ」という共通の壁にぶつかっているはずです。

その「やめたい」という感情的なサインを、一度冷静に「判断基準」に照らし合わせてみましょう。

費やした時間とリターンが見合っているかな?

ブログ継続が他の重要な目標を妨げていないかな?

この基準で考えることが、最善の決断につながります。

もし「やめ時」だと感じても、完全に閉じる前にまだできることがあります。

「ブログを始めた本来の目的を再確認」し、上位記事を参考に「質の改善」を試みたり、AI活用で作業の「効率化」を図るだけで、状況は大きく変わるかもしれません。

ブログは、WebライティングスキルやSEO知識という、一生モノのスキル資産をあなたに残してくれます。

「目的」と「コスト」を客観的に見極め、続けるなら効率化を、辞めるなら売却やライター転向という次のステップを踏み出しましょう。

あなたの時間は貴重で有限なのです。

迷いを断ち切り、今すぐベストな行動を選んでください!

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がくえんちょう

ブロガー、WEBライター 【経歴】美容師として15年以上働き、美容の教育者としても活動▶︎副業でブログを始め半年で月10万円を達成▶︎ブログの実績を武器にWEBライターとして美容に関する記事を執筆▶︎ブログのまなび場を運営 ●ブログ・Webライターが好き ●美容の仕事とブログで生きる ●生きづらさを感じている人を、ブログ副業で助けたい

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